いくつものからだ、未着

 ありがたいことに、執筆でのご依頼をみっつ(書評ふたつ+エッセイひとつ)もいただいて、ひとの目に晒されるものなのだから書評にはとくに少しでもその本の魅力を紹介しなくては、と緊張感をもって準備をしています。

 ですが、どちらもとてもハードルが高い書物で、わたしの力が及ぶかどうか、というところで苦戦しています。

 エッセイも仕事を残した故人についての執筆なので、こちらも事実確認からそのひとが評した本の自分の読解の見直し、という形で苦戦しています。

 さらに、6月末(仮)までに第一回を予定している小ユニットでの(朗読)パフォーマンスの打ち合わせ、これは楽しいものですが、それも闘魂、ハードルは高いままです。

 加えてその手前の5月1日には港大尋さんが主宰されている学園坂スタジオにて、朗読パフォーマンスの場を設けていただいているので、その打ち合わせもあります(ダンサー:荒悠平さん、フルート:伊藤寛武さんとご一緒します)。こちらは初対面のお二人であること、それからわたしがこれまで考えてきた括弧付きの「朗読」というものと、いかにすれば楽しく進められるか、これもハードルが高いです。

 こうやって最後に付け加えるのも何ですが、院での授業も、専門外のことも、英語での計画発表もあるから、せっかく授業料を捻出したので忘れていてはいけないのでした。

 多くのかたがそうだと思いますが、春はからだがいくつかほしいところですね!

 以上、徒然なるままによしなに。

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