書評の告知です

もうお話していい頃と思うので告知です。

マーガレット・アトウッド『サークル・ゲーム』(彩流社)の短い書評を書きました。

アトウッドの実質的な第一詩集(=デビュー作)であることも加わって、急ごしらえで著作、インタヴュー記事、講義録、関連書を積んでの作稿でした。長さに関係なく相変わらずご担当のかたに頼りきりでした。

掲載紙は「図書新聞」となります。

無事掲載されましたらまた告知させてください。


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