2022.02.23
2022年2月23日
初夏から昨日まで、原稿に汗を流す日々でした。 とてもありがたいことながら、原稿制作にはやはりいつもながら苦しみます。 発売順に記すと、 「図書新聞」書評マーガレット・アトウッドの実質的第一詩集『サークル・ゲーム』(彩流社 … 続きを読む : 書いたあとに響く音は
2020年になりました。 この新年に起こるだろうことを考えるとあまり祝う気がなく、おめでとう、と言いづらく、1月中旬のいま、ようやくブログの更新をしました。 その見通しと記録として仕上げた詩篇が「三田文學」2月号(冬季号 … 続きを読む : ラット奉迎の辞
2019年大晦日。 いろいろあってたいへんだったでしょ、と友人にねぎらってもらって、そうだったのかもしれないなあ、と思いました。 まずひとつめに挙げるならば、やはり本が出せたことを記したいです。 これまで書き留めたものの … 続きを読む : 不惑の大晦日
ロンドン芸術大学と東京藝術大學の共同プロジェクトSGFA(sound::gender::feminism::activism)に出演いたします。 〈ヒガヨン・セラ〉としてはvol.2となり、メンバーは変わらず藤原安紀子、 … 続きを読む : 2019.10.04〈ヒガヨン・セラ〉はSGFA tokyoに出演します
コメントを投稿するにはログインしてください。