再開準備をしています
2022年3月24日
サイトのカスタマイズがシンプルなのか複雑なのか、仕組みがいまいちわからず難航しています。 (まだ可読性が低い仕様ですが、ご容赦ください。) 来月中にはSNSの整理をしながら、性格に向いていない短文で切り取る日常を散文に開 … 続きを読む : 再開準備をしています
サイトのカスタマイズがシンプルなのか複雑なのか、仕組みがいまいちわからず難航しています。 (まだ可読性が低い仕様ですが、ご容赦ください。) 来月中にはSNSの整理をしながら、性格に向いていない短文で切り取る日常を散文に開 … 続きを読む : 再開準備をしています
初夏から昨日まで、原稿に汗を流す日々でした。 とてもありがたいことながら、原稿制作にはやはりいつもながら苦しみます。 発売順に記すと、 「図書新聞」書評マーガレット・アトウッドの実質的第一詩集『サークル・ゲーム』(彩流社 … 続きを読む : 書いたあとに響く音は
最近、おそらく学生以来となるでしょうか、久しぶりにテリー・イーグルトンと呼んでいます。『詩をどう読むか』(岩波書店、2011)です。 軽妙に飛ばしすぎていない? と思う箇所もあるのですが、そのぶん簡易化されてみえるところ … 続きを読む : 現象学的に詩を読むということ
少し書き貯めていたので、いつもよりは長いです。 ずっと、「現代詩」という謂いに含まれる「現代性」(この言いかたもいまではあまり使われないという印象です)に違和感がありました。 だれの責任でもなく、そう呼ぶしかないことは重 … 続きを読む : 現代詩とコンテンポラリー
コメントを投稿するにはログインしてください。